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道化の直往邁進 To reach someday
いつかあなたにも届くように
ちょっっとした報告
学校テストで惨敗した二日後に塾のテストで惨敗という面白結果を残した道紅が通りまーーーーーーーす!



はい、みなさん元気っしたか?  それよりキーボードが思うように打てねぇっ!

と思っています。



どうでもいい? 早く本題書け? ウッス。


報告1 ブログ名を少し変えました!

いや~、リア友のノリ君(仮)がね。 ブログ名連呼してくるんですよ~(泣き

まったく……グランドキャニオンのリスに噛まれれいいのに……♡♡

*【狂犬病にかかっている場合があるため、噛まれたりした場合6時間以内に血清を打たないと死に至ることもある。 (wikiより)】

なので、道化の直往邁進
です。 

ふっふっふ、これは読めないでしょうね! だからって読み方は教えませんけど! 

あ、意味は教えますよ?

直往邁進はですね、まっすぐ突き進むという意味ですね!

かっけぇですよね、マジ分かりますわ。うん、超かっこいい。

では、次は新作「放課後リサイタル 」と一話完結シリーズ「月で眠るウサギ」で会いましょうね!

バイビー!

By 道紅
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【悲報】 キーボードのどこを押せば「」が出てくるのか分からなくなりました
お久しぶりです! 

元気でしたぁっ!? 

俺は今日も元気です!!



と、いう事で皆さんお久です、道紅です。

今日は色々と報告があったので久しぶりにキーボードを使用する事になりました、そしてキーボードが打てず困りました。

ですが、俺はやれば出来る子なので大丈夫です。念力を使います。

まぁ、ぐだぐだ書いてたら「早く本題書けやゴラァ」と苦情が来そうなんで自重します。

あ、「」の場所思い出しましたわ。誰かテレパシーでも使って俺に教えてくれたのでしょうか、サンキュです。





* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ~中略~ * * 




報告① twitterの垢を晒します

すみません、twitterの方を載せる忘れてましたわ。

気マ紅蓮【.@_1293139662353】です。フォロー推奨です、フォローすると幸せになりますよ? 保証しませんけど。


報告② 掌編(短編よりも短い小説)と小編に切り替えます

これもすみません。 俺、まだ未熟なのに長編に手を出そうとしたせいでぐだぐだな作品になってしましました。

こんな未熟でド素人レベルの小説しか書けない俺のブログなんかを、いつもチェックしてくださったりして。

こんな俺に「頑張って」とか「面白いよ」とか「一緒に頑張ろう」とか色々言ってもらって。

本当に嬉しかったです、ありがとうございました。

だから、小編・掌編などで少しずつ文章力を上げてから、もう一度長編に挑戦したいと思います。

あ、長編に挑戦ってダジャレっぽいですね。

だからって、「寒い」などのコメントで俺にダイレクトダメージを与えるのはやめてくださいね。



報告③ イラスト描いたから載せるわ

BRzezE-CEAA_fQz.jpg


今回もそこそこ良い出来だとは思いますけど……模写だからなぁw 

いつかオリジナル描けるように頑張りまっす。 





夕暮れ神様3
stella white12




3話 いつか見た、あの夢の続きを

 

 幸せだった、貴方といた時間が。

 楽しかった、貴方と笑った時間が。

 寂しかった、貴方と会えない時間が。

 初めてだった、こんな気持ちは。

 だけど私は知っていた、この時の終わりを。この時間が続かない事を。 


 でも、だから私は、貴方に伝えたい。
 

 ありがとう、と


 全てが消えてなくなる前に。
 


 





 「かなでのバカーーーーっ!」
 5、6才だろうか。それくらいの女の子が、夕焼けの公園で少し涙になりながら顔を膨らませ叫んだ。
 「アリサ……今日も誰もいないからいいけど……人がいるときは叫ばないでよ……」
 すると、その少女の近くにいた同じ年くらいの少年が悲しそうに沈んだ声で訴えたが、少女も沈んだ声で、
 「だっていつも誰もいないじゃん……」
 「で、でも……」
 「うっさい! てか、さっきの、あたしに謝って!」
 うっすらと少女の頬が少し紅潮する。
 「れ、れでぃーに対していきなり抱きついてくるとか、重罪よ!」
 「あれは、わざとじゃなくて……」
 少年が少し戸惑い気味になっていると、少し可笑しそうに少女が吹き出して、
 「あははは、許すにきまってんじゃん。やっぱり、かなでのバーカ!」
 すると少年は、
 「ほ、ほんと!?」
  と、少し驚いたように嬉しそうに目を輝かせたが、
 「うん、嘘嘘、本当に嘘じゃなくて嘘」
 「どっち!?」
 少年は更に戸惑った。
 「ん~……じゃ、いつか、あたしが困った時……助けてくれる?」
 少年がそれに答えようとした時、不安そうな表情を少女は変え、まるで最後の希望を潰すように、自虐的な笑みを浮かべ、もう一度訊ねた。
 
 

 「ねぇ、命を犠牲にしても、あたしを助けてくれる?」
 
 


 
 

          *
 
 僕は約束という行為が嫌いだ。
 だから少なくとも、
 「明日、私と一緒に買い物に付き合ってくれないかな~……お願いっ! 休日に頼めるような暇人は貴方だけなの!」
 と、侮辱にも近いお願いされても困るのだ。
 はぁ、と息を吐き僕はたまたま登校中に会った幼なじみ、河之 愛裡(かし あいり)の方を振り向き、
 「頼む相手を間違えていないか?」
 と、冷静にツッコミを入れた。
 すると愛裡は、えー! とでも抗議するような怒った表情を作る。
 そして相変わらず表情が豊かで、ツヤのある茶髪ショートヘアに活発そうな印象を持たせる、例えるのならひまわりのような幼なじみが自分の体を抱いた。
 「だ、だってぇ~……最近、なんか物騒じゃん? それに…女の子が一人じゃ心細いし?」
 「大丈夫だ、お前に手を出すような命知らずはいな――」
 「えい」
 「ぐふっ!?」
 顔を少し朱に染めモジモジする愛裡に冷静に現実を教えようとした瞬間、お腹に彼女のアッパーがクリーンヒットし、僕はその場に倒れこんだ。い、痛てぇ……
 「信じらんない! 昨日、学校で不審者が多発しているので注意してください、って言ってたじゃん!」
 信じられないのは暴力を不意討ち気味に放つ貴女で、むしろ不審者よりお前の方がよっぽど怖い、奏はそう思ったが自分の命のために胸にしまった。やっぱり自分が一番ですし?
 「じゃ、明日、学校近くの公園で待ってる!」
 愛裡はそれだけ言うと走って学校へ向かって走っていった。
 
 とりあえず、痛いから殴る事を何とかしてほしい。






【祝!】PNが出来ましたぞ!
はい、どうも道化の紅蓮こと道紅でっす。
まぁ、みなさんは、「そんな事より原稿書けよボケェー!」と心の中で思っている事は、知ってます。えぇ、はい。
でも大丈夫です! 安心してください! タイタニック号に乗ったつもりで俺に任せなさい!
なんとっ、ストーリー進行に困っていたら、同じ作家志望仲間の悠人さん、愛樹さんがアドバイスをくれました!
本当にありがとうございました。
おかげでアイデアが浮かびました。
いつも助けていただいてばかりで……なんとお礼をすればいいのやら……

あ、話がずれた。 
えっとですね、PNが出来ました!
いや、実際は結構前から………グフングフン。
とにかく出来ていました! いえ、出来ました! 発表するのを忘れてたとかあるわけないじゃないっすか~w
なんで発表します!
『夏奈 遥』にしました!
FCのブログは名前を変える機能がないので、道化の紅蓮を変える事は出来ませんが、これでいいと思っています。
普段は、道紅を使わせていただきます。
でも、PNは『夏奈 遥』で。
あ。 PNってペンネームの事な。

それでは、また今度近いうちにUPしますねーーー!


by道紅
絵を描き始めてから4カ月程度の頃の絵でっす
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ほい、こんな感じですw 

え? 載せた理由…? それは、もちろん広告を消す……ゴホッゴホッ、口が滑った…のではなくて、間違えです。

間違えました、サーセン(*^。^*) 

えっと、理由はですね。 とある友達が絵を描き始めたらしく……そのお手伝いになればなぁ~、という理由で載せました~w

あ、小説まだか!? って思っているかもですけど…スミマセン! 後、少し待って!!

修学旅行から帰ってきたら、小説書くんで・・・・・